栗の薬効成分
漢方の古書によると栗は「主として気を益し、腸を厚くし、人をして

飢えに耐えしむ。主食とすれば腰部の不随を治し、

筋骨の切れたるを療す」とあります。

薬効としては胃腸を丈夫にして、足腰を強くするということになります。

日本では昔から栗の葉を煎じた液が民間薬として活躍し、

漆にかぶれた時や毛虫で湿疹になったときなどに用いられていました。

  <栗の煎じ液の作り方>

  栗の葉や渋皮を煎じます。

  渋皮の方が簡単につくれるでしょう。

  渋皮100gに水600ccを入れ、半量になるまで煎じます。

口内炎の時はどうしたらいいのかなぁ?

  上記で説明した煎じ液で2〜3日うがいをすると

  痛みがうすれ治っていくといわれているんだよ。

かぶれたときはどうしたらいいのかなぁ?

  漆かぶれ・ぎんなんかぶれ・白髪染めかぶれ・

  おむつかぶれなどができたときはガーゼに煎じ液を浸し、

  かぶれたところに貼付け乾いたら貼り替えます。

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