−出世稲荷神社ー
出世稲荷神社
豊臣秀吉が聚楽第内に創建、聚楽第廃絶後、現在の場所へ移転しています。

秀吉の出世にちなみ、出世稲荷と呼ばれるようになったといわれています。祭神は、倉稲魂神・猿田彦神・天鈿女神ほか二神。六代目清水六兵衛作の神像を祀っています。

末社三石社は福禄寿にあたる三個の石を御神体とし、勝負事の神として知られています。

日頃は人も疎らで閑散とした神社ですが節分祭のときには地元の人々で賑わいます。

三石社
福禄寿にあたる三個の石を神体としている
境内拝観自由
−二条城ー
二条城

堀川通からの眺め

徳川家康が征夷大将軍の宣下をうけるにあたり、京都の宿館として築いた平城。

三代将軍家光が本丸を増築するなど大改修し、現在の規模となりました。

天明の大火で焼失し、当時の姿をとどめるのは二の丸御殿(国宝)などの一部ではありますが世界文化遺産に指定されています。

夏には浴衣姿で拝観すると入場料が無料となる期間があったり、ライトアップされることもあります。

二の丸御殿(国宝)
拝観時間:8:30〜16:00

入場料 600円

−神泉苑ー
神泉苑

たいこ橋

平安京造影の際の禁苑(宮中にある庭)で放生池の中島に善女龍王を祀っています。

かつては南北400m、東西200mにおよぶ広大な庭園で歴代の天皇や貴族が舟遊び・観花・観月・弓射などの遊宴に興じたといわれています。

貞観年間(859〜877)に祈雨の霊場となっていました。

二条城造営の際に苑域の大半を失ってしまいました。

毎年5月1日〜4日まで神泉苑大念仏狂言が催されます。壬生狂言の流れをくむ無言狂言で鉦・笛・太鼓にあわせて演じられます。

苑内拝観自由
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