後に井上内親王・他戸親王・藤原吉子・橘逸勢・吉備真備・菅原道真(火雷神)などいずれも非業の死を遂げたものを祀り、八所御霊としました。
この地はかつて御霊森が広がり、応仁元年畠山政長と義就の合戦が起こった応仁の乱発祥の地でもあり、現在はそれを示す石碑が置かれています。
法堂
相国寺境内北側にある上御霊神社あたりに応仁の乱で東軍細川勝元が布陣したため西軍の攻撃によって焼失してしまいます。
現在の建物は1818年に再建されたものです。法堂の天井には狩野光信の「蟠竜図」が描かれ、手をうつと共鳴音がひびく「泣き龍」として知られています。
法堂拝観料 600円
御苑内は玉砂利敷きの散策路が整備された京都の人々の憩いの場となっています。
蛤御門や清和院御門など四方に9つの門があり自由に出入りできます。
京都三大祭りのうち、葵祭と時代祭の祭行列はこの御苑から出発します。
京都御所の参観は春と秋のみ5日間特別狡獪されますが、その期間以外の参観は事前に申し込みが必要となっています。